血管障害
先日公開されたファイザー社の💉接種後の有害事象報告書を見ると血栓や血液凝固などの循環器系の障害が多く含まれています↓
https://phmpt.org/wp-content/uploads/2021/11/5.3.6-postmarketing-experience.pdf
この中でも特に血管炎と大動脈解離、脳幹出血はとても重篤な症状です。
血管炎は、おそらく免疫系が誤って自分の血管や血管の一部を異物と認識し、これらを攻撃することで炎症が起こるものと考えられ、動脈と静脈が内側から破壊されます。
その結果傷ついた血管は漏れやすくなったり、狭窄したり、詰まったりすることがあります。そうなるとその傷ついた血管によって血液が供給されていた組織への血流が途絶えます。血流が途絶えた組織は永続的な損傷を受けたり、壊死したりすることがあります。
臓器などへの血流が途絶えた場合起こり得る症状は脳卒中、狭心症、心臓発作、肺炎、腎機能障害など様々です。
大動脈解離とは大動脈の血管壁が剥がれ、血液の通り道が本来のものとは別にもうひとつできた状態です。このように壁の内部が急激に剥がれていく時に、猛烈な痛みを伴います。これが、解離の痛みです。
さらに痛いだけではなく、もっと恐ろしいことが起こります。新たにできた偽の通り道は、いちばん外側の薄い壁で、まさに“薄皮1枚”で 血管の外に面していることになります。ですから、“破裂寸前”という状態となり、これが破れると「突然死」となるのです。 これが解離の本当の恐ろしさなのです。
大動脈解離には前兆といえるものがなく、発症の予測はきわめて困難です。脳幹出血も同様で血管が炎症をおこし傷つき裂けた状態なのです。万一、何の前触れもなく胸や背中や首、頭に激痛が起こったら、迷わず救急車を呼んでください。
今回改善と予防の為に以下の２種類の共振周波数を用意しました。
A-002 ストリーミング再生 無期限 ￥200,000- （59分４秒）
1，血管炎
2，大動脈解離
余談となりますがHIV による直接的な血管障害：慢性感染症増強に伴う全身性の血管炎については昔からよく知られています。
免疫不全になった方からは血液凝固異常や閉塞、脳血管障害、自己免疫障害が多く発生しています。様々な論文からHIVは異なる種類の血管障害（血管炎、大動脈溜、大動脈解離、脳幹出血、心不全、心筋炎）を誘発するようです。
日本では取り上げられていませんが、ドイツでは２０２３年現在で驚くべき数の💉接種者がエイズを発症しています。実際にドイツ政府は３０歳以上の💉接種者全員に💉誘導性免疫制御エイズが起こることを発表しました。
以上の考察から合わせて血管血液の疾病の方はVAIDS免疫不全の周波数もご視聴されると非常に良いです。