あきらめる必要はありません
共振周波数療法とは「全ての病を癒す技術」
灯庵臨床波動です。
共振周波数療法とは、ウイルスや細菌、寄生虫に共鳴周波数をぶつけて共振現象を起こし、狙った病原体だけを破壊させ、他の細胞を傷つけずに薬による副作用も回避できる、量子力学を用いた改善技術のことです。
この世に存在する全ての物質は周波数という固有の数字を持っています。
例えば胃は固有の周波数を持ち、HIVウイルスは固有の周波数を持ち、クラミジアは固有の周波数を持っていて、この宇宙に一つとして同じものはありません。
つまり、ある数字の振動数になったらそれが胃という臓器となり、またある数字の振動数になったら帯状疱疹ウイルスになったりと数字か変化すればその個体が出現するのです。
それならば、人が健康になるには周波数という数字の操作をすれば良いのです。
人体に正常時とは異なる数字がある状態が病気であり、理論上この異なる周波数を取り除けば元の正常な体に戻る訳です。これが共振周波数療法の原理原則です。
この様に数学のように数字を整えているのが共振周波数療法であり、現代医学の医療行為とは全く異なり、テレビの映像を見るように、ご家庭で改善波の映像を見て頂くだけで周波数が整うのです。
未来の医療は周波数によるものになるだろう
これはかの有名なアルバートアインシュタインの残した言葉です。
また天才発明家ニコラ・テスラによって提唱され、「すべての病を癒す技術」は後に続いたロイヤルレイモンドライフ博士によって約80年前に開発に成功し、検証臨床試験に参加した末期癌患者全員を100%完治させるのですが、そのことが一般に広まる事が都合が悪かった医療製薬利権によって迫害されて惜しくも潰されてしまった技術なのです。
医薬品業界が一番恐れているのは、100 %完治させてしまう方法の存在が明るみに出てしまうことなのです。
詳しくはこちらのユーチューバーさんが詳しく動画で語ってくれています↓
この消された技術を再び現代に蘇らせたのが私たちの共振周波数療法です。
怪しい波動治療器が多く出回る中で、私たちはこの消された周波数技術を忠実に復活させ、インターネットでお届けできるよう研究開発いたしました。
現代西洋医学(ロックフェラー医学)では薬を用いた治療がごく一般的ですが、抗がん剤やワクチン接種などは人体に対しての副作用、副反応が大変深刻な問題となっています。
例えば肝炎の治療のために用いたインターフェロンで、自己免疫機能が侵されて不治の病である間質性肺炎になってしまったり
抗がん剤を用いた患者が発熱性好中球減で死亡したりする例は少なくないのです。今回の世界的なワクチン接種も長期にわたり体調不良になる方が多く報告されています。
身体の中の善玉菌や白血球を殺してしまう方法はそれだけ別の感染症にかかるリスクが高いのです。
菌に効く抗生物質も自分たちの生き残りの為に多様化し耐性菌には効かなくなり
またウイルスには全く効かないのはご周知の通りかと思います。
血液検査でまだ特定できていないバクテリアや未知の菌に対しては、現代医学は無力に等しいのです。
身近なヒトヘルペスさえも一度感染すれば、一生駆逐することはできません。
現代西洋医学の限界はそこにあるのではないでしょうか。
薬の効かないウイルスやバクテリアを破壊する画期的な方法
会社員時代に臨床検査研究所勤めをしていた私は様々な病気の検査に携わってきました。
臨床検査とは通常は人体から取り出した検体を使って病気を確認する検査の事をいいます。
会社で行われる定期健診の血液検査が臨床検査ですね。
私はHIVや肝炎の検査、癌の腫瘍マーカーからアニサキスの同定など
病気の原因を特定する検査の会社に在籍していました。
病気には必ず原因があります。
その原因のうちで最も多いのが真菌、バクテリア、ウイルス、寄生原虫などの感染です。
最近、癌も精神疾患も感染症だという事がやっと言われるようになってきました。
原因となるウイルスや細菌 |
癌の種類 |
ピロリ菌 | 胃がん |
B型、C型肝炎ウイルス | 肝がん |
レトロウイルス | 乳がん |
ヒトハピローマウイルス | 子宮頸がん、膣がん、外陰部がん、肛門がん、口腔がん、中咽頭がん |
EBウイルス(ヒトヘルペス4型) | 腫瘍、上咽頭がん、バーキットリンパ腫 |
ヒトT細胞白血病ウイルス Ⅰ型 | 成人T細胞白血病、リンパ腫 |
これらは、感染によって起こる癌なのです。
臓器やリンパ液は身体の中で繋がっていますから、他の種類の癌の原因にもなっている可能性が大きいのです。
薬の効かないウイルスを死滅させる方法は無いのか?
ここから、私達の研究がスタートしました。
原因があるから結果があるのです。
私達は現代医学とは一歩違った角度から切り込んでいく必要がありました。
💉接種後に長期の体調不良や免疫低下になる方は非常に多く、厚生省発表の💉被害者救済制度の申請件数は、
通常は毎年90件ほどですが、2023年度は5700件と通年の50倍以上に激増という
異常事態となりました。
絶望を希望に変る為に
将来に希望を持てない病の方が日本には100万人以上いるのです。
この周波数療法の分野は現在日本で開発者がおそらく1人もいないのです。
膨大なインターネット情報を調べていても日本語の文献や論文や研究記事が一つも見つからないのです。
この現状に正直狼狽しました。
あるのは外国の研究者が出している少しの英語の論文や文献で、それをくまなく調べなくてはならないからです。
学生時代をオーストラリアで過ごした程度の私の英語力では、医学論文や文献は理解不能な単語だらけなのです。
それでも時間があると没頭したのが、世界中の様々な論文や医療文献を紐解く事でした。
薬に頼らずにウイルスやバクテリアを駆除する方法は何なのか?
それは存在するのか、無いのか?
自分を信じて、ひたすら文献と向き合いました。
参考になる日本語の文献がないというのは研究者にとっては寂しいことです。
どなたか先駆けの方がいれば、どこにでもはせ参じて教えを乞いたい気持ちでしたが、その先駆者が日本国にいないのです。
もう「自分が先駆けになるしかない」そんな、ある日のことでした。
外国の文献で周波数でバクテリアを殺せる?という資料でした。
詳しく調べてみると、色々な事が分かって来ました。
ウイスルやバクテリアにはそれぞれに、固有の共振周波数があり、この周波数を適合させた電子やプラズマを投射することで、共振現象を起こし破壊するということらしいのです。
対象となる周波数を持ったウイルスを死滅させた周波数装置が過去に実在したということが分かりました。
それはアメリカの偉大な科学者、ニコラテスラも推奨した全ての病を治す共鳴波動照射装置です。
難治性疾患の周波数波動器の誕生
私は、ついに宇宙の秘密を知ってしまいました。
投薬や手術の必要が無い、周波数と共鳴・共振現象での駆逐装置の完成によって。
この時に作られた装置はウイルスを死滅させる周波数により肝炎、癌、ヒトパピローマウイルス、HIV、インフルエンザなどのウイルスを死滅させる事ができるのです。
また狙ったウイルスだけを死滅させるため、人間と共生する我々にとって必要なウイルスや細胞まで死滅させることはありません。つまり副作用が全くない上に手術も薬も入院も不要なのです。
権力に消された全ての病を治す技術
テスラの推奨した全ての病を完治させる技術である周波数波動器は、その後様々な人に研究されてなんと80年以上も前に完成し公開されて、1934年の末期癌患者を集めた臨床試験において患者全員を完治させる偉業を達成するのですが、その効果の高さを恐れた製薬会社や医療利権がらみの権力の妨害により頓挫し、医療業界追放の憂き目を見る事になるのです。
先達により完成された夢のような共鳴周波数装置はすべて壊されて文献は焼かれ、その技術は権力により深い闇へと隠ぺいされてしまいました。
私は失われた技術を現代に蘇らせることが使命と考え、独自に臨床研究を続けた結果、ついに完成したのです。これをさらに改良して現代のネット社会に適合するように「視聴するだけで体に浸透させる」ユニークな共振周波数をラインナップしています。
こんな症状におすすめ
- ワク💉後の長期不良
- 癌
- 帯状疱疹
- ヒトヘルペス症
- 大人の発達障害
- 頭痛・偏頭痛 (頭痛薬を毎日飲むような方、10年以上頭痛がある方でも、鎮痛薬が不要になる位に改善します)
- むずむず足症候群
- 慢性疲労症候群
- 解離性人格障害
- 双極性障害・躁鬱
- 妄想・幻聴・統合失調症
- ヒステリー・発狂・癇癪(特に女性に多い)
- 不眠症(ベッドに入ってから2時間以上寝れない)
- 貧脈・不整脈・動悸
- エリトマトーデス・ループス
- 多発性筋炎
- 自己免疫疾患
- 関節炎・リウマチ
- 若年慢性関節炎
- 線維筋痛症
- 帯状疱疹後の疼痛
- 潰瘍性大腸炎
- クローン病
- 過敏性腸症候群
- 心臓疾患
- 各種ウイルス・菌
- パーキンソン病
- 子宮筋腫・子宮内膜症
- 静脈瘤
- 腫瘍・潰瘍
- メニエール症候群
- 前庭神経炎 (回転性の激しいめまい)
- 突発性難聴
- 寄生虫妄想(モルゲン病)
- ライム病